1概要
NTE: Neverness to Evernessは、現代都市と“異常現象(アノマリー)”が共存する世界を舞台にした、都市探索型のオープンワールドアクションRPGです。プレイヤーは「エスティン・アノマリー管理局」に関わる立場として、都市内で発生する超常的な事件を調査し、解決へ導いていきます。
舞台となるのは巨大な架空都市「ヘセラウ」で、ビル群や繁華街、郊外エリアなどがシームレスにつながる広大なフィールドが特徴です。この都市には一般的な市民生活の裏で説明不能な現象が発生しており、プレイヤーはその原因となる“異常存在”と関わりながら物語を進めていきます。
ゲームシステムはリアルタイムアクションを採用しており、複数のキャラクターを切り替えながら戦うスタイルが中心です。各キャラクターは異なる能力や戦闘スタイルを持っており、状況に応じて編成や立ち回りを変えることで戦闘を有利に進めることができます。また、戦闘だけでなく都市内の移動や探索も重視されており、車両での移動や街中のインタラクションなど、生活感のあるオープンワールド体験が組み込まれています。

2魅力
NTE: Neverness to Evernessの魅力は、「都市そのものを自由に生きながら物語を体験できるオープンワールド体験」にあります。
まず大きな魅力は、舞台となる都市「ヘセラウ」の作り込みです。現代的なビル街や繁華街が広がる一方で、その裏では説明できない“異常現象”が発生しており、日常と非日常が自然に混ざり合った独特の世界観になっています。このギャップが、探索しているだけでも雰囲気を楽しめる大きなポイントです。
次に、自由度の高さも魅力です。プレイヤーは都市を徒歩や車で自由に移動でき、メインストーリーだけでなくサイドイベントや街の出来事にも関わることができます。ただ戦うだけではなく、「都市の中で生活している感覚」があるのが特徴です。

3序盤の進め方について
まず最初はメインストーリーを優先して進めるのが基本です。序盤はチュートリアルを兼ねていて、戦闘操作・キャラクター切り替え・探索方法などを自然に覚えられるようになっています。無理に寄り道せず、ストーリーを進めることでシステムが順番に解放されていきます。
次に重要なのは戦闘操作に慣れることです。このゲームはキャラ切り替え型のアクションなので、1人に頼るのではなく、状況に応じてスキルを使い分ける練習が序盤で必要になります。敵の攻撃を見て回避するクセも早めに身につけると後が楽です。

4課金アイテムについて
基本的には「ガチャ中心+育成時短+コスメ課金」の構成になっています。
まず一番大きな課金要素は、キャラクターや武器を入手するためのガチャです。本作では「Annulith(アニュリス)」というプレミアム通貨を使い、キャラ用・武器用のガチャを回します。さらに、限定キャラクター用の「Solid Dice」、通常ガチャ用の「Fabricated Dice」など、複数の専用通貨が存在します。
特徴的なのは、“すごろく風”のガチャ演出です。普通のガチャとは違い、サイコロを振ってマスを進み、止まった場所によって報酬が決まる「Scarborough Fair」というシステムが採用されています。見た目はかなりユニークですが、実際には一般的なガチャ+天井システムに近い仕組みです。

5リセマラについて
NTE: Neverness to Evernessのリセマラは、「強いキャラで快適に始めたい人向け」の要素ですが、必須というほどではありません。
このゲームは一般的なガチャRPGと違い、限定キャラガチャに“50/50すり抜け”が存在せず、天井まで回せばピックアップキャラを確定で入手できる仕様になっています。 そのため、「限定キャラを取れずに詰む」という状況が起きにくく、他のガチャゲームよりリセマラ重要度は低めと言われています。

6面白いところ
車両移動や街中での生活要素も本作の特徴です。一般的なファンタジーRPGとは違い、現代都市ならではの空気感があり、単なる戦闘ゲームではなく「都市シミュレーション」に近い楽しさもあります。
戦闘では、キャラクターを切り替えながら戦うリアルタイムアクションが採用されており、それぞれ異なる能力やスキルを活かして戦う必要があります。派手な演出とスピード感があり、状況に応じたコンボや連携を考える楽しさがあります。
さらに、アニメ調の高品質なグラフィックも評価されているポイントです。ネオン街や夜景、異常空間の演出などが美しく、スクリーン映えするビジュアルが作品の魅力を強く引き立てています。
7残念なところ
残念なところとして、まずよく言われているのが「ストーリーのテンポの悪さ」です。物語自体は面白いと言われていますが、途中でレベル制限や育成要素が挟まるため、一気に進めにくくテンポが途切れやすいという声があります。
8まと
NTE: Neverness to Evernessは、**「現代都市を自由に探索しながら異常現象と戦うオープンワールドRPG」**です。広大な都市「ヘセラウ」を舞台に、プレイヤーはキャラクターを切り替えながらリアルタイムで戦闘を行い、さまざまな事件やサイドコンテンツに挑戦できます。都市そのものが生きた世界として作り込まれており、街の生活感や時間帯による変化を感じながら、日常と非日常が交錯する独特の世界観を楽しめるのが大きな魅力です。
一方で、ストーリー進行のテンポがやや悪く、序盤の戦闘が単調に感じられる場面や、UI・システムが複雑で慣れるまで時間がかかる点など、遊びやすさに課題があります。また、スマホ版では端末負荷や動作の重さを感じることもあります。


